FD方針

保険代理店R.O.G (合同会社WISW PARTNERS)FD方針


顧客本位の業務運営に関する方針


顧客本位の業務運営に関する原則に基づく当社の取組方針

(金融庁「顧客本位の業務運営に関する原則」準拠)

本方針は、金融庁が公表する「顧客本位の業務運営に関する原則」(以下、「原則」)に基づき、当社が顧客本位の業務運営を実現するために策定したものです。原則に対応する形で、顧客価値の追求と具体的な行動指針を示します。

原則1.顧客本位の業務運営方針の策定・公表等

方針
当社は、顧客本位の業務運営を実現するための明確な方針を策定し、公表するとともに、定期的に見直します。公表内容には、各原則に対応した取組方針、実施状況(進捗)及びKPIを含みます。

KPI

  • 方針の策定・公表済率:100%

  • 方針見直し実施率:年1回

アクションプラン

  • 顧客本位方針を当社サイトに掲載し、定期的にレビューを行う。

  • KPI進捗を四半期ごとに社内報告と経営会議にて共有。

  • 必要に応じ文言や進捗評価を見直し、改善計画を更新。

原則2.顧客の最善の利益の追求

方針
当社は、高度な専門性・倫理観を保持し、誠実・公平な業務を行い、顧客の最善の利益を追求します。

KPI

  • 顧客満足度(CS):85点以上(四半期)

  • リピート・継続率:75%以上(年)

アクションプラン

  • 定期的な顧客満足調査とヒアリングを実施。

  • 課題解決に資する提案チェックシートを導入。

  • 顧客価値提供の成功事例・失敗事例を横展開し、改善。

原則3.利益相反の適切な管理

方針
当社は、利益相反が発生する可能性を正確に把握し、予め管理方針を策定・運用します。

KPI

  • 利益相反事案発生件数:0件

  • 利益相反リスク評価実施率:100%(案件毎)

アクションプラン

  • 利益相反チェックリストを全提案に適用。

  • 利害関係・手数料受領構造を文書化し顧客説明。

  • 定期的な社内教育で利益相反認識の徹底。

原則4.手数料等の明確化

方針
当社は、顧客が負担する手数料その他費用の内容・性質を詳細に説明し、理解可能な情報提供を行います。

KPI

  • 手数料説明完了率:100%(すべての契約前面談)

  • 説明に対する誤解・苦情件数:0件

アクションプラン

  • 手数料の内訳・サービス対価の関係を説明資料に明示。

  • 顧客に対する理解確認(言語・数値)をヒアリングで実施。

  • 書面・デジタル両方で説明内容を提供。

原則5.重要な情報の分かりやすい提供

方針
当社は、金融商品・サービスに関する重要情報について、わかりやすく提供します。

KPI

  • 説明後の理解度平均評価:4.0/5以上

  • 説明資料の理解度テスト合格率:95%以上

アクションプラン

  • 専門用語を排した説明資料を用意。

  • 面談ごとに理解度ヒアリングを実施。

  • FAQ・事例集を定期的に更新。

原則6.顧客にふさわしいサービスの提供

方針
当社は、顧客の状況・ニーズを把握し、適切な商品・サービス提供を行います。

KPI

  • 適合性確認実施率:100%(全面談)

  • 顧客ニーズ達成度評価:80%以上

アクションプラン

  • 顧客状況・資産・目的を把握する標準ヒアリングを運用。

  • 提案過程で他代替案との比較評価を添付。

  • 契約後フォローにより長期的適合性を検証し改善。

原則7.適切な動機づけの枠組み等

方針
当社は、顧客の最善の利益を従業員行動・報酬体系・教育等を通じて促進する枠組みを整備します。

KPI

  • 教育受講完了率:100%

  • 社員満足度(ES):80点以上

  • 報酬体系顧客配慮レベル評価:80%以上

アクションプラン

  • 定期的なコンプライアンス・価値提供研修を実施。

  • 報酬評価制度を顧客価値項目に連動させる。

  • 従業員満足・理解度調査を年2回実施。

補充原則(プロダクトガバナンス等)

方針
当社は、商品提案・フォロー体制全体を通じて、顧客の最善の利益に資するガバナンス体制を整備します。

KPI

  • ガバナンス評価実施率:100%(対象業務)

  • 商品提供後の品質モニタリング件数:四半期4件以上

アクションプラン

  • 提案プロセス評価と見直しサイクルを整備。

  • 提案商品・サービスについて定量・定性評価を社内共有。

  • 評価結果を基に改善計画を策定。

方針見直しと情報公開

  • 本方針は年1回以上見直し、最新の社内取組とKPI結果を公開します。

  • 本方針と実施状況はウェブサイトに掲載し、透明性を確保します。



顧客本位の業務運営に関する原則に基づく取組状況(前年度実績)

当社は、金融庁が定める「顧客本位の業務運営に関する原則」に基づき、顧客の最善の利益の実現に向けた取組を行っております。
以下は、前年度(2024年度)の実績および今期目標数値です。

【原則1】顧客本位の業務運営方針の策定・公表等

当社は顧客本位の業務運営方針を策定・公表し、定期的に見直しております。

  • 方針見直し実施率
    前年度実績:100%
    今期目標:100%

前年度は年1回の見直しを実施し、継続的改善体制を維持しました。今期も同水準を維持しつつ、内容の高度化を図ります。

【原則2】顧客の最善の利益の追求

  • 顧客満足度(CS)
    前年度実績:78点
    今期目標:85点
  • 契約継続・再相談率
    前年度実績:68%
    今期目標:75%

前年度はフォロー体制に一部改善余地が見られました。今期は定期接触体制を強化し、満足度および継続率の向上を図ります。

【原則3】利益相反の適切な管理

  • 重大な利益相反事案
    前年度実績:0件
    今期目標:0件
  • 利益相反チェック実施率
    前年度実績:91%
    今期目標:100%

重大事案は発生しておりませんが、記録管理の徹底を図り、チェック体制を強化いたします。

【原則4】手数料等の明確化

  • 手数料説明実施率
    前年度実績:92%
    今期目標:100%
  • 手数料関連苦情件数
    前年度実績:0件
    今期目標:0件

説明自体は適切に実施しておりますが、記録管理の精度向上を今期の重点課題といたします。

【原則5】重要な情報の分かりやすい提供

  • 説明後の理解度自己評価(5段階)
    前年度実績:3.6
    今期目標:4.0
  • 説明不足に起因する苦情件数
    前年度実績:2件
    今期目標:3件以内

説明資料の改善余地が確認されました。今期は資料の再設計および説明力向上研修を実施いたします。

【原則6】顧客にふさわしいサービスの提供

  • 適合性確認実施率
    前年度実績:90%
    今期目標:100%
  • 顧客ニーズ充足度
    前年度実績:73%
    今期目標:80%

ヒアリング精度の向上を課題と認識し、標準化された確認プロセスを導入いたします。

【原則7】従業員に対する適切な動機づけの枠組み等

  • 研修受講率
    前年度実績:93%
    今期目標:100%
  • 従業員満足度(ES)
    前年度実績:74点
    今期目標:80点

教育機会の平準化を図り、専門性および倫理観の向上に努めます。

【補充原則】継続的改善およびガバナンス体制

  • 契約後フォロー実施率
    前年度実績:73%
    今期目標:80%
  • 業務改善実施率
    前年度実績:78%
    今期目標:85%

顧客接点の強化および改善活動の可視化を通じ、業務品質の向上を図ります。


総括

前年度は、各指標において一定水準を維持いたしましたが、目標値に対し7~11%程度の改善余地が確認されました。
当社は、フォロー体制の強化、説明品質の向上、内部管理体制の整備を重点課題として取り組み、顧客本位の業務運営のさらなる高度化を図ってまいります。

本実績は毎年度更新し、公表を継続いたします。


方針の見直しおよび公表

当社は、本方針およびKPIについて、定期的に見直しを行い、その内容を公表することで、
顧客本位の業務運営のさらなる向上に努めてまいります。


2025年4月1日策定


R.O.G

長野県北佐久郡軽井沢町4208

代表  山咲 泰城

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